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夢は“移住後の生活を体験できる民泊の経営” 地域おこし協力隊として人生の第2ステージへ

移住者された阪上 桂子さんの体験談です。

上郡町を選んだきっかけ

大阪での生活に疑問を感じ、田舎への移住を決意。実際にいくつか田舎を訪れ上郡に一目惚れ。長期移住体験を経て、上郡町地域おこし協力隊として活躍中!

「大阪市内での生活は毎日同じことの繰り返しで、何のために生きてるのか疑問をもっていた」と移住前の生活を振り返る。元々自給自足の生活を送りたいという思いがあり、早期退職の募集があった49歳で移住を決意。
しかし、はじめは馴染めなかったらどうしようという不安があり移住に踏み切れなかった。そんな中、旅行先で移住者が営む民泊に宿泊したことをきっかけに実際に住んでみることの大切さに気づいたそう。

上郡町の生活

大阪のふるさと暮らし情報センター、西播磨暮らしサポートセンターを利用し、実際にいくつか市町を訪れ、その中で上郡と出会った。ハイツカメリア(移住体験住宅)の駅やスーパーが近く便利さに魅了され、上郡で1年間の移住体験をすることに。その間に「自分のやりたかった民泊の経営ができる」と地域おこし協力隊に応募し現在に至る。

「上郡は景色や自然環境が素晴らしく、地元の人々も個性的で親切です。大阪とは異なる雰囲気で、自分に合う人に出会える環境です。」と笑う。現在は、庭の手入れや畑いじりが楽しく、土を触って作業をすることは初めてだが、安らぎを感じているとのこと。

一人暮らしで困ったことがあっても、周囲のサポートがあり安心。暮らしにくさを感じることなく、「朝日を見ながらのんびり過ごすことに幸せを感じています。」と今の生活に満足されているご様子。

地域おこし協力隊として、民泊の準備をしたり上郡での暮らしをブログで発信したり地域のイベントの実行委員会に参加したりとこれからも精力的に活動していくと、笑顔で語ってくださいました。

移住を検討されている方へ

移住は大きな決断で、簡単には踏み切れないこともあると思います。ネットでわかることも多いけど、自分が居心地いい場所かどうかは実際に訪れてみないとわかりません。気になるところがあれば、足を運んでそこの空気感を感じてみてください。ここしかないと決めつけないで色んなところに行ってください。移住体験住宅、プチ滞在などを使って、日常の生活を送ってみて具体的なイメージを持つことってすごく大切です。いい出会いがありますように。

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